ハイライトなんて必要ないと思ってる方必見!理想的な小顔になれる方法


今回は

 


ハイライトの上手な使い方

 


について

ご紹介します。

 


皆さん、

普段のメイクの中で

 


ハイライトは

使っていますか?

 


どのように

使うのか?

 


使って意味はあるのか?

 


という疑問を

抱いてる方も

 


いらっしゃるかも

しれません。f:id:anna__0201:20190430101122j:image

 


私も以前は

そうでした。

 


ハイライトを

使うことによって、

 


顔に立体感やツヤ感

出すことができ、

 


また、

 


気になるシミ、

そばかす、クマ、

くすみなども

 


隠すことができるので、

 


ぜひ取り入れたい

メイクアイテムです。

 


使用することで

 


透明感をUPさせ、

美肌になります。

 


顔に立体感を出すので

小顔にもなれて

 

友人や異性からの

印象もUPするかも!f:id:anna__0201:20190430101233j:image

 


逆に

使わないことによって

 


ツヤ感がなく、

顔にくすみが出て

 


顔が疲れているように

見えてしまいます。

 


さらに

 


化粧をしっかりしても

顔がのっぺりとしていて

 


垢抜けない印象に

見えたり、

 


元々の顔の大きさよりも

大きく見えるかも

しれません。

 


私自身、

 


顔がのっぺりしている事が

コンプレックスで

 


化粧で何とかできないか、

 


と、悩んでいました。

 


その時はハイライトは

使っておらず、

 


1つのアイテムを

使うだけで

 


そんなに顔が

変わる訳がない

 


と、ハイライトの必要性を

疑っていました。

 


しかし

 


写真を撮る時などに

よく分かるのですが、

 


顔は大きく、

肌はくすんで見え

 


これは

非常にヤバいと感じ、

 


お試しで

1回ハイライトを

使ってみよう

 


と、初めて

使用しました。

 


すると

 


顔に立体感、ツヤ感が

出ているのが

 


目に見えて

実感できました。

 


1つのアイテムで

こんなに変わるのか

 


と、ハイライトを

その時まで

使わなかったことを

 


後悔しています。

 


それから私は

 


ハイライトは

メイクする時の

 


必須アイテムと

なりました。

 


その使い方としては

 


「立体感やツヤ、

透明感を出したいところに

ハイライトを塗る」

 


です。

 


どこに塗ると良いのか、

と、悩んでいる方は

 


このことを意識して

使用することで、

 


綺麗な肌に

見せることができ、

 


顔の印象を

変えることができます。

 


次にノウハウを

お教えします。

 


ハイライトを

入れる位置として

 


頬、おでこ、

目頭のくぼみ、鼻筋、

あご、上唇

 


などの箇所は

 


立体感を

出しやすいので、

 


ベストだと思います。

 


ポイントとして、

 


ハイライトの入れ方に

注意が必要です。

 


ツヤ感を出そうと

塗りすぎてしまうと

 


逆に顔がテカって

見えてしまいます。

 


量には気を付けて

塗りましょう。

 


今すぐスマホ

内カメにして、

 


自分の肌に

立体感を

出したい部分を

 


確認してみましょう。

 


ハイライトを

使うのと使わないのでは

 


顔の印象が

劇的に変わります。

 

使用しないことで、

 

顔がくすみ

老けて見られたり

 

顔が大きく見えたり

 

と、顔の印象が

下がってしまうこと

ばかりです。

 

ハイライトを

正しく使うと、

 

肌に透明感が出て

 

さらに

小顔にもなれてしまう

 

まるで魔法のような

アイテムになります。

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立体感や

ツヤ感を出して

 


透明感のある

小顔を手に入れましょう!