化粧をするのがめんどくさいと思っていたズボラ女子が!? 毎日15分だけで 高いデパコスを一切使わず 石原さとみさん級の顔になれる!

はじめまして!

 


あんなと申します。

 


私は今では

メイクもコスメも大好きな

そんな女子大生をしてます!

 


しかし最初から

そうだったわけでは

ありません。

 


私は最初全く

メイクできませんでしたし

興味もありませんでした。

 


お店でコスメを選ぶ→買う、

この過程がしんどい、

 


メイクをしたり

メイクを落とすための

クレンジングがめんどくさい、

 


メイク動画は見るけど

自分でするのは難しいし

できない、などと

思っていたズボラ女子でした。

 


そのため、

大学に入学してから

 

メイク道具は

一応揃えていたものの、

 


全く活用できず、

飾り物状態に

なっていました。

 


そんなズボラ女子時代、

何を血迷ったのか

 


ずっと片想いしていた男の子に

告白を決意し、

 


見事にフラれました。

 


そのフラれた理由が、

 


「お前可愛くないじゃん」

 


その一言で一蹴され、

 

すごく悲しくて

一晩中泣いたことを

今でも覚えています。

 


自分は何がダメだったのだろう。

可愛くなるには

どうしたらいいんだろう。

 


そんなことをフラれてから

毎日のように考えていました。

 


その時はメイクは

すごく下手でしたし、

 

自分の容姿にそこまで

執着していませんでした。

 


おそらく彼はそんな私を見て

「可愛くない」

言ったのだと思います。

 


後日その好きだった男の子に

めちゃくちゃ可愛い彼女ができた時、

 


自分が綺麗になろうとする努力を

怠っていた自分に腹が立ちました。

 


それから私は

可愛くなりたい!

綺麗になりたい!

 

と決心し、

行動し始めました。

 


まず、メイク方法を

しっかり覚えようと

 


本屋さんでメイク本や

コスメ雑誌を買ったり、

 

新しいコスメを

買ったりしました。

 


今まで適当に

メイクしていたせいか、

 


雑誌と同じやり方をしても

全然仕上がり方が違って

 


「雑誌のメイクは

プロがやっているから

素人の私にはできない」

 


そんな風に考えていました。

 


今考えると練習もせずに

いきなりできるようになるのは

正直無理な話です。

 


私はメイクをしても

可愛くなれない、

 

メイクしても無駄だ

 


などと考えてしまうように

なる始末。

 


その時はフラれたショックで

ネガティブ思考に

なっていました。

 


しかしそこでめげずに、

 


ポイントごとで

メイクできるようにしようと

考えました。

 


雑誌では

特にアイメイクの方法が

多様だったので、

 


その時はアイメイクに

力を入れていました。

 


雑誌に載っている方法で

アイメイクをして

大学に行った時、

 


女友達からは

 


「アイラインの

引き方変じゃない?笑」

 


男友達からは

 


「なんか目元殴られたみたい笑」

(濃いピンクのアイシャドウを

使用していました)

 


と笑われてしまい

とてもショックでした。

 


好きだった男の子にも笑われ、

さらにショックを受けました。

 


雑誌のやり方で

ダメならもう無理!

 

と投げやりに

なってしまいました。

 


それから

 

メイクしても笑われるし

可愛くなれないし

 

メイクしなくても

いいんじゃないか、

 


と思うようになり、

 

学校やバイトでは

ノーメイク&マスクで

過ごしていました。

 


「私は努力しても

可愛くなれない」

 


「メイクしても下手だし

笑われるだけ」

 


そう考えるように

なっていたのです。

 


でも学校や街の周りを見ると、

 


女の子みんな

メイクをしてオシャレして

楽しそう。

 


キラキラしてる。

幸せそう。

 


そんな印象を受けました。

 


私もキラキラしたい!

女のコを楽しみたい!

 


という気持ちが戻ってきて、

 


もう一度メイクを始めました。

 


色々なアイシャドウやリップ、

チークなどを試しました。

 


ある程度メイクをやってみて

自分に自信がつき始めた頃、

 


また新たに好きな人ができ、

デートの約束までできました!

 


デートのためにはりきって

メイクして可愛くしていこう!

 


そんな気持ちで臨んだ

デートの日。

 


朝から早く起きて

準備万端で出かけました。

 


しかしデートの途中で

好きな人から

衝撃の一言が、、!

 


「顔なんかテカってるし

顔色悪いし大丈夫?」

 


まさかの化粧崩れが起きていました。

 


その時

化粧のお直し道具として

持っていたのは、

 


リップのみ。

 


ティッシュでテカリは

オフできても

 

しっかりと

メイクは直せない、、

 


とトイレで鏡を見て

絶望しました。

 


朝から頑張ったのに

もう嫌だ

 


と自分のメイク力の無さと

顔面を呪いたくなりました。

 

 

もちろんある程度時間が経てば

化粧崩れが多少起きるのは

当たり前のことなのですが、

 


その時は崩れにくさなど

全く考えておらず、

 


知識もそんなに

持っていませんでした。


デートは無事に終わったものの、

途中で言われた一言が

 


とてもショックで

家に帰ってから

泣いてしまいました。

 


メイクしても

結局

可愛くなれないんじゃないのか、

 


これからデートを

することになっても

 


化粧崩れに

怯えながらしなければ

ならないのかもしれない、

 


そんなことばかり

考えるようになってしまい

 


メイクに対して

楽しいなどの感情を失いました。

 


みんなはメイクをして

可愛くてキラキラしているのに

 


私だけどうして

こんな風になってしまったんだろう、

 


と、病んでしまいました。

 


ファッション雑誌を読むのが

好きだったのに、

 


コスメやメイクのページになると

反射的に飛ばしてしまうほど

 


メイクが嫌になっていました。

 


そんな中で、

 


あまりメイクをしない

印象だった友達が

 


しっかりメイクして

とても可愛くして

学校に来ていました。

 


その子がすごくキラキラして

素敵に見えました。

 

可愛くなった

その子を見て、


私ももう一度メイクを

頑張ってみよう!

 


そんな気持ちになりました。

 


それから

本や雑誌だけでなく、

 


実際に

メイクしているのを見れる

 

YouTubeなどを

参考にしたり、

 


身近なメイク上手な友達に

実際にしてもらったり

聞いたりしました。

 


そのおかげからか、

自分に合ったメイクが

だんだんわかってきて、

 


メイクすることが楽しい!

 


という感情が戻ってきました。

 


「そのリップ似合ってるし

塗り方綺麗!」

と友達が言ってくれた時、

 


その一言が

めちゃくちゃ嬉しかったです。

 


それから

 


アイシャドウの塗り方、

マスカラの塗り方、

チークの塗り方などを

 


さらに研究し、

 


その日の気分や場所によって

変えるようになりました。

 


「今日なんか大人っぽいね!」

 


「リップの色秋っぽくて良い!」

 


そのようなメイクの変化を

褒めてもらえることが

多くなりました!

 


やれば私もできるんだ

と、自信がつきました。

 


メイクの変化を

楽しんでいたそんな時、

 


以前デートした好きな人と

またデートできることに

なりました。

 


今度こそ失敗しないぞ!

と意気込んで

 

お直し道具も持参し、

 


デートに

行きました。

 


そこでなんと!

 


好きな人に告白され、

付き合えることになりました!

 


「いつも学校でも

可愛くしてきてて

いいなと思った」

 


と、すごく嬉しいことを

言ってくれました。

 


その日帰ってからは

嬉しすぎて

寝られなかったです。

 


「可愛くない」

という理由でフラれた私が、

 


「可愛い」

と言われるようになったのは

 


やっぱりメイクの力だと

思います。

 


メイクをすることで、

自分に

さらに自信がつきました。

 


そして朝起きることが

苦手だった私でしたが、

 


メイクをするために

早起きも頑張れています。

 


もっと早くからメイク術を

身につけておけば良かった、、

と、心の底から思います。

 


ある時、

友達にメイクについて

悩み相談をされました。

 


その友達は、

 


気になっている男の子と

デートの約束を

していたそうです。

 


マスカラが

すぐに目の下について

黒くなるのをどうにかしたい、

 


アイシャドウが

粉飛びしないように

するにはどうしたらいいのか、

 


などと悩んでいました。

 


私自身も

それに悩んでいたことが

あったので、

 

解決方法を教えました。

 


その後、

デートを終えた友達から

1通のLINEが。

 


「彼氏できたよ!

メイク教えてくれてありがとう!」

 


と、嬉しい報告をしてくれました!

 


短期間で彼氏ができて、

私も驚きました。

 


そして私は、

 


メイクに悩んでいる人、

メイクのやり方が分からない人、

似合うメイクが分からない人、

 


そんな方々を助けたいと考え、

 


一つのメソッドにしました。

 


メイク方法の他にも、

 


その前の過程である

スキンケアの正しい方法、

 


私が使ってみて

良いと思ったプチプラコスメ

 


などをご紹介します。

 


高いデパコスを

使わなくても大丈夫!

 


次はあなたの番です。

 


メイクをして

自分に自信を持って

毎日楽しみましょう!

 


そして綺麗になって

素敵な恋人をGETしてください。